氣=生命力(一元の氣、生命の起源)
和=和合(氣を全身に行き渡らせる)
柔=若返る(赤ん坊…柔らかい、呼吸力旺盛)
導引は生命力を旺盛にし、生命力を全身に行き渡らせ、若々しい柔軟な体を作ります。
TK式導引の健康法
氣=生命力(一元の氣、生命の起源)
和=和合(氣を全身に行き渡らせる)
柔=若返る(赤ん坊…柔らかい、呼吸力旺盛)
導引は生命力を旺盛にし、生命力を全身に行き渡らせ、若々しい柔軟な体を作ります。
|
へその下の辺りにあるとは言っても、丹田は腹筋ではありません。もっと奥の部分、内部感覚です。 また丹田呼吸法では下腹がへこんだり、 便通が整ったりという意外な効果も生まれます。 |
![]()
| 強化する内臓 | 改善される心と頭の悩み |
| 肝臓・胆のう | 怒り、イライラ、不満、無気力、不眠、対人恐怖、ドモリ、攻撃性、焦り |
| 肺臓・大腸 | 悲しみ、正義感、潔癖性、視線恐怖、カタクナな心、悲観症、うつ病 |
| 脾臓・胃 | 憂い、迷い、心配性、神経質、依頼心が強い、3日坊主、やり過ぎ |
| 心臓・小腸 | セカセカ、見栄っ張り、高慢、赤面、霊的不安、わがまま、面白くない |
| 腎臓・膀胱 | 不安、驚く、根気がない、サイ疑心、陰険、こだわり、空想 |
| 五行 | 木 | 火 | 土 | 金 | 水 | 性質を表す。 |
| 五臓 | 肝 | 心 | 脾 | 肺 | 腎 | 栄養や精気を貯蔵している。 |
| 五腑 | 胆 | 小腸 | 胃 | 大腸 | 膀胱 | 変化させ次に伝送する。必ず空になる。 |
| 五竅 | 目 | 舌 | 口 | 鼻 | 耳 | 目の疲れは肝の疲れ。 |
| 五主 | 筋 | 血脈 | 肌肉 | 皮 | 骨 | 筋肉のつかない人は脾弱い人。 |
| 五支 | 爪 | 毛 (顔色) |
乳(唇) | 息 | 髪 | 息の短い人は肺が弱い。 |
| 五季 | 春 | 夏 | 土用 | 秋 | 冬 | 夏は心に負担がかかる。 |
| 五色 | 青 | 赤 | 黄 | 白 | 黒 | 腎が弱ると額が黒くなる。 黒豆を食べるとよい。 |
| 五味 | 酸 | 苦 | 甘 | 辛 | 鹹 | 五臓六腑の薬になる味。 過食は害。 |
| 五悪 | 風 | 熱 | 湿 | 寒 | 燥 | 乾燥は腎を痛める。 |
| 五志 | 怒 | 喜(笑) | 思(慮) | 悲(憂) | 恐 (驚) | 脾が痛むとクヨクヨ思い悩む。 |
| 五常 | 仁 | 礼 | 信 | 義 | 智 | 肺は義・心は礼を重んじる。 |
| 五精 | 魂 | 神 | 意智 | 魄 | 精志 | 心に神・肝に魂が宿る。 |
| 五液 | 涙 | 汗 | 涎 | 涕 | 唾 | 肝が弱ると涙もろくなる。 |
| 五役 | 色 | 臭 | 味 | 声 | 液 | 腎は全身の液体を支配する。 |
| 五穀 | 麦 | 黍 (キビ) |
粟 | 稲 | 豆 | 心にはキビを食べるとよい。 |
| 五畜 | 鶏 | 羊 | 牛 | 馬 | 豚 | 脾には牛を食べるとよい。 |
従って心臓を丈夫にしたい場合には肝臓の養生が大切です。
同じように心が脾を、脾が肺を、肺が腎を、腎が肝を、肝が心をそれぞれ助けていきます。 このように内臓はお互いに密接に連結し、相互に援助し合っています。また臓器の性質を次のように見ることができます。
例えば、肝は木の性質を持ち、柔軟で・伸びやかで・やる気がある。
しかし、 慢性のかすみ目・両眼の乾燥・とり目など目に生ずる異常 ・筋や体が硬くなっているとき・爪が柔らかく薄くなっている・怒りやすい・涙もろくなっている・体にメラニン色素などの色が出ている、 などの症状が出ているときは肝臓を痛めている といえます。(その養生のためには梅干しの酸味・青いもの・麦・鶏を食べるとよい。)
肩こりや背中のコリもすべて内臓の疲れです。
例えば
パソコン疲れの目や首の疲れがとれないのは心包の疲れ
を取らないからです。
心の悩み・対人緊張・パニック障害・不眠は肝臓
が、
霊的な不安・焦りは心臓
が、
迷い・自分や相手の言葉が気になるのは脾臓
が、
視線や臭い恐怖症・潔癖症は肺
が、
不安・恐れ・恨み・過食症は腎臓
が、悪いのです。
これを強化しないで完治することなど不可能に近いはずです。だから一時的に良くなっても再発して苦しめられるのです。
人間の体はこのようにお互いに有機的に関連し助け合いながら
総合的に活動しています。
従って、健康になるには内臓を総合的に強化するしか道はありません。